ドーナツに合うビールとは

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ドーナツと一緒にビールを飲むべき、との主張がある。ただし、合うビールと合わないビールがあるようだ。

ドーナツに合う飲み物と言えばコーヒーに決まっている。子供ならミルクもありだ。ビールを合わせるなんてとんでもない、と思っていたが、そうでもないらしい。

Los Angeles Timesが「なぜドーナツと一緒にビールを飲むべきか」と題する記事を載せている。それによれば、ビールは脂肪分を洗い流すのと、酸味、アルコール、泡、苦味のおかげで、口の中がきれいさっぱりになる。

よって、ドーナツを食べるときは、合間にビールを飲んで、口の中をリセットして、次のドーナツを受け入れる、という味わい方が可能になる。

ただし、ドーナツに打ち勝てるだけの強いビールでないといけない。普通のビールでは弱すぎる。クラフトビール(手造りビール)で、できればアルコール度数は10%くらいで苦みも強いビールがいい。

問題は、そういう強いビールが飲める場所で、美味しいドーナツも食べられるという環境がなかなかないことだ。

同紙によれば、ロサンゼルスにはそういう環境があるという。たとえばThree Weavers Brewingの「Midnight Flight」というビールに、その2ブロック先にあるRandy’s Donutsのアップルフリッターを組み合わるというもの。

このビールはチョコレートの味がするので、ドーナツとの相性が特にいいそうだ。ロサンゼルスに行ったときには是非試してみたい。

ところで、ドーナツとビールの組み合わせは、そう珍しいものではないようで、ミシガン州のカラマズー市では8月にドーナツ・ビール祭りが開催されるらしい。

ドーナツ・ビール祭りのホームページより
ドーナツ・ビール祭りのホームページより

そのキャッチフレーズが洒落ている。「Donut worry. Beer happy.」(「Don’t worry. Be happy.」をドーナツとビールにかけるとは天才的だ。)