iPhone 8を売ってXを買うという不思議な現象

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iPhone 8(8 Plusを含む)を売ってiPhone Xを買おうとする人が増えているという不思議な現象が起こっている。

Appleのホームページより

Phone 8とiPhone Xは同時に発表されたので、どちらを買おうか検討した上で、どちらかを選択するものとばかり思っていたら、そうとも限らないらしい。

最初にiPhone 8を買って、iPhone Xが販売開始された時点でiPhone 8を売って買い換える人が多いという現象が報告された。

まるでiPhone 8が発表されたときにはiPhone Xがまだ発表されておらず、今回突然Xが発表されたかのような動きだ。

ZDNetによれば、この不思議な現象を初めて指摘したのは中古品売買サイトのDecluttr.com。同社のCMOによると、これまでのiPhoneの新機種が出たときと比較すると、今回のiPhone 8と8 Plusを売ろうとする動きは異常に活発で、ブームのようになっているということだ。

買ったばかりのiPhone 8を売ることで300ドルから350程度の損失となり、さらにiPhone Xを購入することでiPhone 8よりも200ドルから300ドルを余計に支払うこととなるが、そのような損失をしてでもiPhone Xを入手する価値があると考えるユーザが増えていることになる。

iPhone Xにはそれだけの魅力があると考えることはそれほど不思議なことではないが、まずiPhone 8を購入するという行為は不可解だ。