T-Mobileのビッグニュース

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T-Mobileが3月26日に発表したビッグニュースは、案の定、それほどビッグなニュースではなかったようだ。ところがT-Mobileのマーケティングで大きな変化があった。

T-Mobileのジョン・レジャーCEOは、これまで業界の常識とされてきた他社の料金プランや販売方法を徹底的に批判した。特に端末補助金に関しては、2年間を通してみると結局は数百ドルも高くつくと述べて、「今までの人生で聞いた最大のたわ言」と酷評した。

これに対する他社の反応をAllThingsDが紹介している。

AT&T: 「どうでもいい」

Sprint: 「SprintはプリペイドブランドのBoostやVirgin Mobileとともに、契約付きや契約なしのプランを幅広く提供している。真の無制限4G LTEデータを提供している。Galaxy S III 16GBの2年間のトータルコストではT-Mobileよりも110ドル安い」

Verizon: 「Verizonの顧客はこれまでも端末を定価で契約なしで買うこともできたし、割引価格で買うこともできた。端末をどういう買い方をするかの選択肢が顧客にある」

ところで、この「ビッグニュース」を機に、T-Mobileは新しいCMを2本流し始めた。何とこれにはT-Mobileのイメージガールのカーリー・フォルケスが出てこない。

Business Insider誌がT-Mobileに確認したところ、現在のキャンペーンでは出てこないが、イメージガールを辞めたわけではないとの返事だったとのこと。現在のキャンペーンが終わったらまた登場する可能性もあるが、このような場合、大体は二度と出てこないことが多いと、同誌は悲観的だ。

料金プランはどうでもいいが、CMにカーリーが出てこなくなるのは大ショック、という人が結構多いのではないだろうか。

「最後」のCMではヘリコプターを操縦したカーリー(T-MobileのCMより)

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