マスク反対のカフェが話題に

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マスクの着用に反対しているカフェが話題になっている。

このカフェはカリフォルニア州北部のメンドシーノ郡にある「Fiddleheads Cafe」。ハンバーガーやサンドイッチなども提供しており、なかなか評判がいい。

お店の入り口には「マスクをゴミ箱に捨てると注文品が半額になる」という貼り紙が掲げられている。さらに「この環境に合わない人もいるかもしれない」との注意書きもある。

Fiddlehead Cafeのオーナー、クリス・キャッスルマン氏のブログより

このカフェの店内は以下のような環境なので、もしそれが合わなければ他のお店に行ってくれとの趣旨の丁重な断り書きをして理解を求めている。

  • マスクをしていない人がいるかもしれないが、そのような人たちの呼吸の自由を尊重してほしい。
  • 6フィートの距離を置いていない人がいるかもしれないが、そのような人たちの社交の自由を尊重してほしい。
  • 地元の人でない人がいるかもしれないが、そのような人たちの旅行の自由を尊重してほしい。
  • ワクチンを接種していない人がいるかもしれないが、そのような人たちの自然のままに生きる自由を尊重してほしい。
  • 意見や感情が異なる人がいるかもしれないが、そのような人たちの独立思考の自由を尊重してほしい。

新型コロナの感染予防策やそれに従わない人たちを排除しようとする社会的風潮に対する店主の並々ならぬ反骨精神がうかがえる。

確かに、マスクやワクチンの効果や影響等に関しては専門家の間でも対立する見解があり、いわば「賛否両論」という状況であるにもかかわらず、賛成派の意見のみを持ち上げ、反対派の意見を封殺しようとする風潮があるのは問題だ。

たとえば、マスクをすると酸欠状態を起こして脳にダメージを与える可能性があり、特に成長期の子供には長期的に悪影響を与える可能性があることを指摘している専門家がいる。

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Posted by Henna Maria on Saturday, October 3, 2020

このような専門家の意見もあることを踏まえた上で、最終的にどうするかを各自が自己責任で判断して行動するというのが成熟した大人の社会だという考え方もある。

このような考え方からすれば、このカフェのやり方はけっして間違ってはいないだろう。