TargetがiPadを200ドルで下取り

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大手スーパーのTargetが古いiPadを最低200ドルで下取りするプロモーションをしていたが、これを利用できたユーザーは幸運だ。

Targetは最近、iPhoneやiPadのプロモーションを活発に行っている。iPhone 5s/5cの値下げ販売に加えて、新iPadの購入を条件に古いiPadを最低200ドルで下取りするプロモーションもしていた。11月9日までの期間限定で、店頭のみの取扱いだった。

ところが、それを目当てにお店に行ってみると、新iPadの在庫がなかったり、スタッフが誰もいなかったりして、なかなかこのプロモーションが利用できないことが多かったようだ。利用できなかったり長時間待たされたりしたユーザーからの苦情をMashableが紹介している。無事利用できたユーザーは非常に幸運だと評している。

在庫がないというのは、全部売れてしまったら仕方のない話ではあるが、スタッフが誰もいないというのはどういうことだろう。

Targetのケータイ売り場はモバイルコーナーとして、他の売り場からは独立した感じになっている。営業時間も他の売り場とは別になっている。ところがその営業時間内に行ってもスタッフが誰もいないということがよくある。

「営業時間内に来てください」との看板が、営業時間内にもかかわらず掲示されている。

Targetは最近、Walmartの独自プリペイドブランド「Straight Talk」に対抗して、「Brightspot」という独自ブランドのプリペイドケータイの販売を開始した。これはT-Mobileのネットワークを使うMVNOだ。

このような動きを見ると、モバイルにはかなり力を入れているように見えるのだが、売り場の様子を見ると、どうもやる気があるのかないのか疑問を抱かざるを得ない状況だ。

せっかくプロモーションをしても何の意味もない。

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