濃厚接触者になった(その5)

Digg にシェア
Pocket

同じ飛行機に乗っていた乗客の中から陽性者が出たため、濃厚接触者になってしまった件の最後の続編のその後。

入国から14日間の待機期間の10日目、珍しく東京に大雪が降った1月6日、宿泊していた品川プリンスホテルが濃厚接触者用から陽性者用に変更されたため、別のホテルに移動することになった。

こういうこともあるのか。陽性者が増えているからかもしれない。ただ、午前中に受けたPCR検査の結果をまだ知らされていない。結果が出るのは翌日になる。この状態で移動してもいいのか。もし陽性だったらまた戻るのか。

疑問は尽きないが、指示どおり退所手続きをした。今度のホテルはアパホテル&リゾート西新宿五丁目駅タワー。今度の移動は一旦成田空港に戻る必要はないそうだ。

移動用に専用ハイヤーが用意された。他に一緒に移動する人はいなかった。45分くらいでアパホテルに着いた。車を降りるとスタッフがいて、ホテルの中に入るよう促された。

中に入るとスタッフは誰もいない。机の上に封筒が並んでおり、名前が書いてある。自分の名前の封筒を取る。封筒の中に部屋のカードキーが入っている。そのままエレベータに乗り、部屋に入った。

実にスムーズだ。待たされることもない。車を降りてから最短の時間で部屋に入った。しかもまったく人と接触することがないように配慮されていた。

部屋に入ってから客室の電話が鳴り、滞在中の過ごし方について説明があった。前のホテルとほぼ同じような内容だが、細かいところで違いがある。

1日2回の検温とパルスオキシメーターの測定の時間は、前のホテルでは7時と16時だったが今度のホテルでは7時と15時50分だ。

配られた弁当を取り込む際に、前のホテルではマスクをするようにと言われたが、今度のホテルでは言われない。

ちょっとした違いが気になる今日この頃だ。