小林雅一
Masakazu Kobayashi
所 属: KDDI総合研究所 リサーチフェロー
専 門: ITやバイオなど先端技術の調査研究
経 歴:
東京大学大学院理学系研究科を終了後、雑誌記者などを経てアメリカに留学。
ボストン大学でマスコミ論を専攻し、ニューヨークで新聞社勤務。
慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭をとった後、現職。
著 書:
『「スパコン富岳」後の日本 科学技術立国は復活できるか』(中公新書ラクレ)
『仕事の未来 「ジョブ・オートメーション」の罠と「ギグ・エコノミー」の現実』(講談社現代新書)
『ゲノム編集からはじまる新世界 超先端バイオ技術がヒトとビジネスを変える』(朝日新聞出版)
『AIが人間を殺す日 車、医療、兵器に組み込まれる人工知能』(集英社新書)
『ゲノム編集とは何か 「DNAのメス」クリスパーの衝撃』(講談社現代新書)
『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』(講談社現代新書)
『クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場』(朝日新書)
ほか多数。
調査レポート:https://rp.kddi-research.jp/list/writer/kid00005
第4回 ChatGPTなど生成AIは私達の仕事や雇用をどう変えるか
第3回 生成AIが著作権侵害などで訴えられる――人間の作品から学んで創る人工知能はクリエーターやジャーナリストの敵となるのか?
第2回 話題のテキスト生成AI「ChatGPT」の性能評価――確かに回答には誤りが多いが、本来の実力を見極めるには今しばらく時間が必要
AIブームの第2波を巻き起こすGenerative AI:第1回 画像生成AIとは何か
EVでの長距離運転に四苦八苦する米国のドライバーと充電インフラの現状
EVは本当に環境に優しいのか「ライフ・サイクル・アセスメント(LCA)」や「鉱物資源の採掘による影響」など多角的な評価基準が求められる
米国で加速するEVシフトと手探りの自動車メーカー
自動運転の簡略な開発史と現状
車載電池の動向とリチウムなど鉱物資源を巡る新たな環境破壊の危険性
今村一晃
Kazuaki Imamura
所 属: KDDI総合研究所 atelierデザイン部門 atelier企画室
経 歴:
DDI入社後、南米パラグアイの携帯電話会社(Hola Paraguay S.A.)に出向。
クラウドサービスや動画配信サービスを担当した後、2018年から現職。
KDDI総合研究所では、GAFAの動向調査を担当した後、現在はライフスタイルに関する調査を担当。
調査レポート:https://rp.kddi-research.jp/list/writer/kid00043
畑中梨沙
Risa Hatanaka
所 属: KDDI総合研究所 atelierデザイン部門 atelier企画室
経 歴:
大学で英米文学を専攻。暮らしを豊かにするものに関心があり、在学中に雑貨コーディネーターの専門学校へ通う。
大学卒業後、販売や営業事務などを経験したのち、2008年よりKDDI総研(現 KDDI総合研究所)に勤務、現職。
現在、暮らしの価値観変化を研究テーマにライフスタイルに関する調査やレポート・コラムを執筆。KDDI research atelierの情報発信を担当。
調査レポート:https://rp.kddi-research.jp/list/writer/kid00020
田中実
Minoru Tanaka
所 属: KDDI総合研究所 atelierデザイン部門 atelier企画室
経 歴:
一橋大学社会学部で社会心理学を専攻。日本マーケティング学会会員。
KDDI総合研究所に在籍後、金融分野やワークススタイル領域などの調査のほか、地域共創や復興支援に関する業務にも従事。
現在、生活者起点の新たなライフスタイルのアイデア創出に取り組んでいる。
監修:https://time-space.kddi.com/ict-keywords/20200526/2912
沖賢太郎
Kentaro Oki
所 属: KDDI総合研究所 シンクタンク部門 事業環境リサーチG
経 歴:
KDDI入社後、携帯電話端末や通信ネットワークの開発業務を経て、2009年からKDDI総研(現KDDI総合研究所)に在籍。
商流、価値観、テクノロジーの変化を起点とした調査分析を実施。
近年の調査テーマは、サブスクリプションビジネス、D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマ)、アートビジネスなど。
調査レポート:https://rp.kddi-research.jp/list/writer/kid00064
鑑賞だけではない、ミュージアムが提供するスペシャルな体験(後編)
〜美術館に泊まり、博物館で踊り明かす
鑑賞だけではない、ミュージアムが提供するスペシャルな体験(前編)
〜美術館に泊まり、博物館で踊り明かす
デジタルアートによる新しい食体験
〜小さなシェフが駆け回り、花が咲き乱れる
セール抑制が始まった
〜セールが日常だったアパレルブランドの挑戦
なぜマスプロダクトはヒットしづらくなったのか(後編)〜マスプロダクト受難の時代における成功の共通点
なぜマスプロダクトはヒットしづらくなったのか(前編)
なぜ金沢21世紀美術館は国内トップクラスの集客力があるのか〜美術館の定石の逆を攻めて大成功
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アートとAI(前編)〜AIはアーティストにとって脅威にはならない
体験型アートによる新しいお金の流れ〜チームラボがアートワールドのタブーをひっくり返した
髙山史徳
Fuminori Takayama
所 属: KDDI総合研究所 健康医療グループ 招聘研究員
経 歴:
大学・企業でのフルタイム研究者を経て、現在は研究業、ストレングス&コンディショニングコーチ・アスリートサポート、パーソナルトレーナーなどに従事。
KDDI総合研究所ではモバイルヘルスに関する研究と健康・スポーツに関する調査を行っている。
調査レポート:https://rp.kddi-research.jp/list/writer/kid00114
アンチ継続論
サッカー好きの貴方へ
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安順花
SoonHwa An
調査レポート:https://rp.kddi-research.jp/list/writer/kid00109